
Xperiaシリーズのスマートフォンは、国内向けでは昨夏に発売開始した「Xperia ray(型番:SO-03C)からホーム画面や設定画面などの色を変更できる「テーマ」に対応しています。
その後、Xperia rayよりも前に発売された「Xperia arc(型番:SO-01C)」や「Xperia acro(型番:SO-02CおよびIS11S)」といった2011年モデルもソフトウェア更新によって対応し、初代「Xperia(型番:SO-01B)」以外で利用できるようになりました。
また、このテーマに合わせたXperiaの“顔”ともいうべき、購入時に設定されているライブ壁紙「Cosmic Flow」もテーマを変更すると同時にテーマと同じ色に変更されるようになっています。
ただし、Cosmic Flowはテーマとは別に個別設定を変更すれば、テーマと違う色も設定できます。
今回は、この辺りのテーマとCosmic Flowについて紹介したいと思います。
Xperiaの本体カラーや使っているケース、さらにはその日の気分に合わせて、好きな色に設定して楽しくXperiaを使ってみましょう!
テーマの変更は、ホーム画面でメニューキーを押し、「テーマ」を選択します。
この他、ホーム画面でメニューキーを押し、「設定」→「画面設定」→「テーマ」からも変更できます。

ホーム画面でメニューを表示した画面(左)とテーマ設定画面でSapphire(サファイア)を表示した画面(右)

設定における「画面設定」を選択するところ(左)と「テーマ」を選択するところ(右)
テーマは、Sapphire(青色)やEmerald(緑色)、Turquoise(青緑色)、Silk(灰色)、Gold(金色)、Ruby(赤色)、Amethyst(紫色)といった7色の貴金属や繊維といった高級品の名称が付けられており、好きな色をタップすると変更できます。

Emerald(エメラルド)とTurquoise(ターコイズ)

Silk(シルク)とGold(金)

Ruby(ルビー)とAmethyst(アメジスト)
それぞれの色を設定したときのホーム画面と設定画面を紹介してみます。

Emerald

Turquoise

Silk

Gold

Ruby

Amethyst
テーマを変更すると、ホーム画面や設定画面以外にも電話アプリ(ダイヤラー)やEメールアプリ(Gmailやspモードメール、EZメールではなく)、カレンダー、ミュージックプレイヤー、時計・アラーム、電卓、ロック画面、Timescapeといった多くの機能の色が変更されます。
今回は、代表してAmethystにしたときの各画面を紹介しておきます。

電話およびEメール

カレンダーおよびミュージックプレイヤー

時計・アラームおよび電卓

ロック画面およびTimescape
このように、ホーム画面や設定画面、電話などを好きな色に変更できるのは、Xperiaの特長だと言えます。
他のスマートフォンではあまりない機能なんですよね。
また、冒頭でも少し触れましたが、Xperiaを購入するとはじめに設定されていることがあるホーム画面があります。
幾何学模様がゆらゆらと揺れるライブ壁紙「Cosmic Flow」です。
この「Cosmic Flow」 もテーマを変更すると同じ色に変更されます。
ただし、「Cosmic Flow」は個別に設定することで、テーマと違う色にすることもできます。
やり方は、ホーム画面でメニューキーを押し、「壁紙」→「ライブ壁紙」→「Cosmic Flow」で変更します。
色はテーマと同じ色の7色が用意されています。
変更したい色をタップし、「壁紙を設定」をタップするとCosmic Flowの色が変更されます。

試しに、テーマでSilkを選択し、Cosmic FlowはAmethystを選択してみました。
ホーム画面の株にあるドック(メディアやブラウザがある部分)が少しSilkの灰色になっているのに、壁紙部分はCosmic FlowのAmethystになっているのがわかります。

みなさんもテーマやCosmic Flowの色を変えて本体色やケースだけでなく、中身も自分の好きな色にして、楽しくXperiaを使ってみてください!
記事執筆:memn0ck