
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズおよびNTTドコモは、2011年9月14日(水)にXperiaシリーズの最新モデル「Xperia PLAY(SO-01C)」を発表しました。
今回、東京ゲームショウ開催に合わせて行われた同機の発表会に行ってきましたので、かんたんに写真レポートします。
同機は2月に海外で投入されることが発表、一部の海外市場で順次発売されていました。「2月のグローバル(海外)での発表以来、日本国内でも多くの問い合わせを頂いた」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ マーケティング部統括部長 金子克之氏)ことが、Xperia PLAYが国内市場に投入されるきっかけになった模様です。

筐体は、海外で既に投入されているXperia PLAYと概ね同様です。海外ではブラックとホワイトの2色展開ですが、日本国内ではブラックのみ投入されます。

背面カバーには、arc/acro/ray同様、ドコモのロゴと機種名(SO-01D)のシルク印字が入っています。背面カメラには約510万画素のCMOSセンサーのものを搭載しています。



ゲームに特化していることもあり、本体の右側面にはL/Rボタンも付いています。
横に持ってスライドすると、ゲーム用ボタンが出現します。
PlayStationモードでも、L2/R2ボタンを利用するゲーム以外はこれでカバーできる感じです。

肝心のゲームですが、本機は国内向けスマートフォンでは初めての「PlayStation Certified」認証を取得しており、PlayStation Storeで購入したPlayStation規格のゲームを楽しむことができます。
購入や実行は専用のアプリ「PlayStation Pocket」で行います。購入時にはmicroSDカードを用意しておく必要があります。PlayStation Store以外で入手できるコントローラーで操作できるゲームは「Xperia PLAY Game Launcher」からダウンロード・実行できます
その他、ハードウェアの仕様は以下の通りです。
筐体寸法:約120×約62×約16.4mm(高さ×幅×厚さ)
質量:約175グラム
連続待受時間(3G/GSM):静止時 約480時間/約300時間[自動]
連続通話時間(3G/GSM):約340分/約450分
メインディスプレイ:約4.0インチ 480×854ドット フルワイドVGA TFT液晶(約1677万色表示)
インカメラ:約30万画素 CMOSセンサー
アウトカメラ:約510万画素 CMOSセンサー
無線LAN:IEEE802.11b/g/n
Bluetooth:Verision 2.1+EDR準拠
FOMAハイスピード:下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps
外部メモリー:microSDHCカード(最大32GB)


東京ゲームショウでは、参考出展品として、Xperia PLAY用のクレードルや、Xperiaシリーズ用の純正アクセサリーなども展示されていました。
執筆:Sho INOUE